かぶぬしの下僕 

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zoom RSS 子猫に振り回された4日間

<<   作成日時 : 2014/12/29 00:51   >>

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リアルタイム更新だったその時下僕さんちの様子。

6月1日

夕方、
画像

子猫が裏の家の2階の洗濯機に居ることが判明し、
そのうちに部屋の窓を開ける音に子猫が反応して鳴くようになったので

これはまずい状況なのかな?、と。


でも、下僕のうちは動物禁止なので救助するべきかほっとくべきか悩んでました。

そこで可能性としてはかなりゼロですが、
ブログとつぶやきでとりあえす里親さんを募集。
申し出が無い場合の予備策として、
翌月曜日に職場の先輩のMさんとTさんに相談して、
引き取ってもらえそうなら救出活動をしようと決めて、

子猫の命運は勝手にMさんの返事に託さることになりました。





6月2日

子猫が夜通しほとんど泣いていたのであまり寝れず4時半起き。


8:30〜
職場でMさんとTさんに写真を見せて事情を話たものの良い返事はもらえず…

しかしMさんから、

日中30℃超える状況でそれはもたないだろう、とりあえず助けてあげよう。
うちの猫を紹介してくれた人に引き取ってもらえないか聞いてみるから。


と提案されたので救出する事決定。

ただ、
それでも引き取ってくれるか未確定なので、
事務職員の人やら診療室の先生やら外注先の営業の人やら、
合う人ほとんどに事情を話してどこかに子猫を欲しがっている里親候補さんがいないか話まくり。

日中は2号が竿で鰹節やら氷を洗濯機に放り込んで食べ物と水分を与えてくれていた様です。


17:50〜
帰宅して2階に上がり状況確認。

子猫は鳴きながらよじ登っていて小さな手と頭が見えていている。
あと少しのところだが手を掛ける場所がないので落っこちる。

子猫も閉じ込められて限界?

子猫救助作戦開始。

自宅ベランダにある伸縮性の物干し竿の先に3号の虫取り網をガムテープで固定。

竿を上に持ち上げて網がなるべく下にいくようして猫のいる洗濯層斜めに突っ込む。
自力で登ってきていたことを考えると網が届けば手を出してくるだろう。
うまくいけば爪が引っかかって持ち上げられるかもしれない。

そして予想は見事的中! 子猫が引っかかってきた。

片手でぶら下がってる状態で爪にはかなりの負担がかかっていることだろう、
すぐさま左隣の脱水層のふたの上に着地させ、そのまま網を被せる。
網をすばやく反転させて子猫を掬い上げ、竿を引き寄せる。

(* ̄∀ ̄)----C<o≧ロ≦)o ))))

救助成功!

ただ、残念なのはその様子の写真を一枚も撮っていなかった事。
まったく余裕がありませんでした。
(^_^;)ゞ


”くるねこ”大好き3号はさっそく茶トラ君に”こぼん”と名付けてましたが、

うちでは飼えません と。

3号 (´_`。) しょんぼり。

この時、
猫が飼える家庭って人生の成功者だと思ました…



18:30〜
しばらくうちで様子を見ようと考えていたところ、
裏手に兄弟らしきキジトラの子猫が現れ、呼び合っているみたいだったので、
画像

チャトラ君を放してみる(逃がす)ことに。

深夜まで2匹一緒に行動して泣いてましたが、どうも親猫は現れないみたいです。




6月3日

6:00〜
チャトラ君は裏の側溝で泣いていましたが、キジトラ君の姿は見えず。


7:30〜
仕事に行く際に2件先の裏隣りのお宅のプランターの下で泣いてるチャトラ君を発見。
その先の物置には他の子猫が2匹顔を覗かせていたので、

これで大丈夫かなぁ

と、ちょっと安心。


8:30〜
ところが、

Mさん   昨日の猫だけど、どうしても欲しいって人がいるんだけど。

下僕     え〜 兄弟らしきが居たので放しましたよ。 
        でも、近所の物置の裏にいたのでまた見ておいてみます。


13:40〜
外注先の営業さんから


営業さん  昨日の話なんですけど、
       すぐに引き取りたいって言ってるんですがどうなりましたか?

下僕     え〜 (M先生の時と同じ)
       
営業さん  どうも自宅が近所らしいので、
       場所を教えて頂けたら自分で捕りに行くくらいの事いってましたけど…

下僕    う〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん 
       また見かけたら保護しておきます。


という具合で、ほんとうにありがたいでお話しですが、おかしな方向へ向かってます



6月4日

5:30〜
子猫を捕獲する夢を見るくらいプレッシャーになってます ( ̄_ ̄ i)



6:00〜
起きてゴミ出しのついでに
昨日見かけたお宅の物置を除いてみると子猫はおらず。

生き物だから移動するのは当然ですね。

やっぱ居ないよなぁ

と諦め、ふと庭先を見たところ
画像

子猫4匹が身を寄せ合って丸くなって寝ている。

先日救出したチャトラ君がネットの下に入り込んで動けなくなって居るので、
兄弟が傍によりそって暖めあっているように見える。

捕獲するなら今がチャンスに違いないが、
この光景をみるとこの兄弟を引き離す様なことは本当にて良い事なのかどうか? 
という疑問が生じる。

子猫が欲しい という人間のわがままじゃね? と。

で、
このまま放っておいた場合、

カラスや鳶などに襲われて亡くなる事もあるし、兄弟が一緒にいるのは長くてもあと数か月くらい。
その後は親離れして独立し野良猫としての猫生を送ることになり、結果近所に野良猫が増える。
そして捕獲されて保健所に送られる可能性もある。

捕獲して里親さんに引き取ってもらえた場合、

家族同様大事に扱ってもらえ、少なとも衣食住に困ることはなく
10〜20年くらいの寿命をまっとうできるのではなかろうか。

そんなことを1時間ほど考えた挙句、


7:15〜
子猫が寝ているお宅のチャイムを鳴らし、事情を説明して2匹捕獲。

出勤時間がいつもより遅くなりました。



12:10〜
営業さんから紹介された方から携帯に連絡がありまして、

    子猫ってどれくらいの大きさですか?
    あまり小さいと3時間起きに授乳しなければならないらしく、
    そうなると共働きなのでお世話できないのでこの件は白紙にしてもらった方が…


ヲイヲイ、捕獲してからそりゃないでしょ。今更また放すなんてできませんよ。
こっちがどんだけ悩んでそこそこ苦労して捕獲したのか分かってないだろ!
だから金持ちの気まぐれって嫌なんだよ!
ヾ(*`Д´*)ノ"
自主規制

と、思いつつも、

交渉が終わってしまうのは避けたいので、この場はぐっと我慢。
とりあえず引合せる約束を取り付けたものの不安で一杯となりました。

..............( _ _)σ



18:00〜

待ち合わせ場所に現れたのは30代後半位の女性と4.5才位の女の子の親子連れ。
挨拶と説明もそこそこに、

”ネコ病院を予約してるのでこれから連れて行きます”

と、こちらの不安を余所に引き取る気満々。

一応状況説明をしていると50代くらいのおっちゃんが登場、
画像

”医院長”と呼ばれている。

話の流れから、

ネコ病院の先生が出張で往診かな〜? 往診大変ですな〜。

とか思いつ話をしていると、
勤務先の歯科医院の医院長で別に旦那とかそういうのではないらしい!!!?

なぜ?、どうして勤務先の医院長?どんな関係?

って、いろいろ突っ込みどころ、疑問満載のまま、

いそいそとキジトラ君は貰われていき、実にあっけない別れとなりました。
(-。-)ノ〜〜


2030〜

職場のM先輩の奥さんと息子さんが道に迷いつつ下僕んちまで来ていただきまして、
チャトラくんを引き渡しミッション終了。

無事貰われていって張っていた気が抜けると同時にちょっと寂しくなりました。
(T_T)


後日談

チャトラ君
画像

貰われていったその日のうちに飼い主さんのブログにUPされており、
かなり大事にされています。

ただ、洗濯機にいたチャトラ君と間違われているみたいです。

一応、引き渡しの時に状況説明はしたんだけどな〜〜〜。
まぁ、知らない方がいい事もあります。
(^_^;)ゞ

その後しばらくの間、時々覗いていましたが、いろんな意味で、

なんかもういいかなぁ・・・
( ̄ヘ ̄;)
  

って感じなので見てません。


一方のキジトラ君
画像

1週間ほどM先輩のお宅に滞在した後、
息子さんの知り合いに引き渡されたそうです。
どこかの町長さんを務めたことのある立派なお宅だとか。

( ̄口 ̄;)
マジか? 洗濯機からお屋敷の飼い猫ですよ!!!

”らんまる” と名付けられ家族みんなに可愛がられているそうです。

別れた兄弟2匹はまだご近所さんの庭先でコロコロしてますよ。
何が猫生を左右するか分かりませんねぇ・・・


子猫発見から4日間、

夜は寝れない、定時で上がって帰宅したので仕事が溜まりまくる、等々・・・
下僕の生活を振りまわしてくれた子猫(達)でしたが、無事引き取られたので良かったです。


う〜ん
また猫の居る生活がしたいぞ〜〜〜〜。
0(>_<)0

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